高崎市議会 2022-12-09 令和 4年 12月 9日 市民経済常任委員会−12月09日-01号
PPAモデルとは、自治体などが所有する施設の屋根などを貸し、発電事業者が太陽光発電を無償で設置した後、所有、管理を行うもので、自治体などの施設所有者は、この設備で発電した電気を購入することで、設置費用等をかけずに太陽光発電を設置できるというものでございます。
PPAモデルとは、自治体などが所有する施設の屋根などを貸し、発電事業者が太陽光発電を無償で設置した後、所有、管理を行うもので、自治体などの施設所有者は、この設備で発電した電気を購入することで、設置費用等をかけずに太陽光発電を設置できるというものでございます。
なお、木質バイオマスボイラーにつきましては、設置費用に加え、ランニングコストの財源として森林環境譲与税を活用することが可能でございます。 ◆13番(小野聡子君) 森林の間伐などにより発生する木材を熱源とする木質バイオマス、すばらしい着眼点だと本当に思います。 今回本市が農福連携を大きく進めてくださったことに感謝申し上げます。
◆委員(板橋明) 先ほど太陽光発電の設置費用はお聞きしましたが、家庭用蓄電池ユニット、この蓄電池の場合は導入するのにどのぐらい費用がかかるのかお聞きします。 ◎環境政策課長(若旅由貴雄) 蓄電池ですが、容量によっても大きく差があるように聞いてございますが、一般家庭用で本体と設置工事費合計で150万円ぐらいまでなのかなと伺ってございます。
それから、蓄電池のお話になるのですが、これだけの規模の建物になりますと、NAS電池というようなものが想定されますが、容量が大きくなることによって設置費用も莫大なものになります。また、定期的なメンテナンスと安全性の課題もあるようなので、非常用発電が非常用電力としては望ましいのではないかと思っております。
そこで、現在の合併処理浄化槽の普及率はどれくらいになっているのか、普及率を上げるために市はどのような取組をしているのか、合併浄化槽について設置費用はどれくらいになるのか、設置後の維持管理費用について、仕組みや支払い方法はどのようになっているのかお伺いします。 ◎環境部長(石原正人君) 再度の御質問にお答えいたします。
現状維持ということは、例えば、オープンまでの整備費というところと関わってくるのですけれども、12月補正で138万6,000円で、では、何をやるかといったら、民地との境界に安全対策のフェンスの設置費用を要求というか、12月補正ですから計上しているということですけれども、そうすると、もう閉まってしまっていますから、入れば不法侵入で私は逮捕されてしまいますから、中に入れないのですけれども、ただ、外から、あの
道路、公園等の公共施設の設置費用につきましては事業費に含まれており、市の負担はございません。大きなくくりで事業費と分譲価格について考えますと、議員のお見込みのとおりでございます。 ○議長(斎藤光男) 板橋明議員。 ◆11番(板橋明) 次に、分譲ですが、全部で何区画の募集を予定していたのか。
また、サテライトオフィスの設置費用の一部を助成するなど、多様な働き方の推進に努めました。 宿泊施設のWi―Fi整備費用などに補助を行い、ワーケーションの受入環境整備を支援しました。また、観光関連事業者と連携し、市内の観光地や名所を巡るマイクロツーリズム事業を実施することにより、新しい旅行のスタイルを提案しました。
細谷駅は自転車利用が多いため、以前は民間の駐輪場に止めず、違法駐輪の自転車が線路脇の通路にずらっと置かれていたわけですが、その対策として柵をして植樹をしたと思いますが、その設置費用と効果についてお聞きします。 ○議長(斎藤光男) 石坂市民生活部長。 ◎市民生活部長(石坂之敏) こちらは平成18年度に東武細谷駅構内の放置自転車対策として施工したものでございます。
◎企画部長(栗原直樹) まず、太田市内全域に防災無線を設置した場合、設置費用だけでも数十億円の費用がかかるとも言われております。さらに、気密性の高い住宅が増えている中で、屋外放送の効果にも課題があると考えられます。 ○議長(斎藤光男) 木村浩明議員。
本市では、日照時間等の条件から再生可能エネルギーとして本市に適していると考えられる太陽光発電システムの普及促進を図るため、住宅用の設置費用の補助や市有施設の新築、建て替えの際の太陽光発電設備の導入等を進めてきております。
設置費用だけでも20万円程度かかってしまいます。群馬県住宅供給公社ではリース制度もありますが、風呂釜、浴槽の負担を考えると、入居時の負担の重さから市営住宅への入居希望を敬遠する一因にもなっているのではないでしょうか。既に市内の県営住宅や公社住宅では給湯器つきのユニットバスの設置がほぼ完了しています。
今年度から中学校区の通学路への防犯灯の設置を行っておりますが、一方で地域住民の要望に基づく防犯灯設置は、自治会が設置、設置費用は電柱への設置の場合1基約3万円から4万円、支柱から設置した場合は約7万円、設置後市に寄附する寄附受入れ制度を利用するとされております。
249 【農政部長(矢嶋章光)】 本市のこれまでの対応状況についてでございますが、CSF、豚熱の予防対策につきましては、養豚場への野生イノシシ等の侵入を防止するための電牧柵と防鳥ネットの設置費用補助や、消石灰や消毒薬等を無償配布したほか、国の防護柵設置事業を受け、国や県と連携し、全ての養豚場に防護柵を設置するとともに、最も効果的な対策でありますワクチン接種
平成30年3月の予算特別委員会におけるスポーツ振興課長の答弁で、固定式トイレの設置について、国交省より土手を傷つけなければ設置は可能と回答を得ておりますが、設置費用が高額のため、国などの補助金等を活用した設置を調査研究したいと答えておりました。固定式トイレの設置に対して、その後の進捗状況をお伺いいたします。 ○議長(野村晴三君) 教育次長。 ◎教育次長(青木伸行君) ご質問にお答えします。
次に、市営住宅の大多数の浴室に風呂釜と浴槽が設置されていないために、入居する際に設置費用が約20万円近くかかっております。群馬県住宅供給公社は、リース制度で設置支援をしておりますが、建物の老朽化による魅力低下とともに、引っ越し費用に加えて、風呂の設備購入の経済的負担が重なることが市営住宅の入居を敬遠する要因となっております。
また、防災行政無線の戸別受信機の購入を希望される方に対しましても、購入、設置費用の一部を補助する制度も今年度より開始いたしております。これにつきましては、現在4件ほどの補助金の交付を行ってございます。このような施策につきましては、継続して取り組むことで防災行政無線の難聴対策として推進し、防災都市渋川としての基本的な対応として取り組んでまいりたいと考えております。 ○議長(田邊寛治議員) 5番。
1か所当たり3,000万円程度の設置費用と、年間約180万円程度の維持費が必要となります。過日、総務省の関東総合通信局に相談いたしましたところ、中継局を仮に設置したとしても、全ての難聴が解消される保証はなく、新たな難聴地域を生む可能性もあるとの指摘を受けたところでもございます。 ○議長(久保田俊) 板橋明議員。
(1)CSFワクチン接種の補助を7月分から実施したほか、市内養豚場での盗難事件発生を受けて、(2)の防犯カメラ等の設置費用の助成や、(3)の養豚農場の巡回パトロールを現在実施しているところでございます。また、昨年度からの継続といたしまして、(4)の市内消毒ポイントの設置や、(5)の消毒マットの設置を行っているところでございます。
また、設置費用ですが、本庁の充電器はディーラーから寄附をしていただいものでございますが、工事費等に400万円ほどかかっております。そのほかの8か所については、国の補助制度であります次世代自動車充電インフラ整備促進事業の補助金を活用し、充電器と工事費を合わせた総額約2,800万円のうち3分の2の約1,600万円が補助金で賄われております。 ◆委員(丸山覚君) ありがとうございます。